こんなお悩みは
ありませんか?
「取引先から脱炭素対策を
求められたけど、何から
手を付ければいいのか
わからない」
「社内に担当者も
いないし、知識も人も
足りない…」
そんな声が、浜松市内の
多くの中小企業から聞こえてきます。
多くの中小企業が
直面している
脱炭素への課題
ヒト・体制の課題
モノ・物質生産の課題
カネ・コストの課題
時間・スピードの課題
Solution
その悩み
浜松脱炭素経営塾が
解決します
3つのステップで
体系的に学び、実践的な
脱炭素経営を実現
全6回
実践型研修プログラム
1
1
知る
第1回・第4回
脱炭素経営の必要性と取り組み方
なぜ中小企業に脱炭素が
求められるのか、
その背景と重要性を理解。
気候変動の現状と
企業が脱炭素に取り組む
意義について学びます。
解決できる悩み
「何から始めればいいか
わからない」
2
2
測る
第2回・第5回
GHG排出量算定と
削減目標の設定
Scope1・2・3のGHG排出量を正確に把握し、
削減目標を設定する方法を学びます。
実践的な演習を通じて算定スキルを身につけます。
解決できる悩み
「具体的なGHG算定方法
がわからない」
3
3
減らす
第3回・第6回
削減対策の検討と実践
省エネ・再エネ導入から
サプライヤーエンゲージメントまで、
具体的な削減対策を検討。自社に最適な取り組みを計画します。
解決できる悩み
「取引先からの要望に
対応できない」
修了後に
期待できる成果
取引継続・新規受注
競争優位を実現する
脱炭素経営の実践者へ
持続可能な
経営戦略の確立と
競争優位の
獲得
GHG排出量の
正確な算定方法と
削減計画の策定方法の
理解
取引先の
要望への適切な対応と
信頼関係の
構築
浜松市の現状
対策が
急がれる状況
加速する
脱炭素化の要請
対応の緊急性が
高まっている
浜松市の取り組み
人材育成機会を提供
30名限定で、実践的な
脱炭素経営の
ノウハウを習得可能。
行政支援
Points
浜松脱炭素経営塾の
6つの強み
Scope1~3を
体系的に学べる
多くの研修がScope1・2に留まる中、Scope3(サプライチェーン全体)まで
対応する全国でも
稀なプログラム
第一線で活躍する
専門家による実践的指導
Scope1〜3まで網羅的に
学べる、実務に即した
実践的なプログラム構成。
企業の脱炭素経営を成功に
導く確かな専門性を提供。
企業経営に
直結する内容
CSRやPRではなく「経営判断としての脱炭素」を
実践できる厳選された内容
少人数制で
手厚いフォロー
定員30名・1社2名まで。
専門家により、市内事業者の課題や悩みに合わせた支援が受けられます。
初回面談は無料。
浜松市内事業者に
最適な設計
市内の製造業や建設業など、浜松特有の産業構造を想定した地域密着型設計。
プログラム終了後の
継続的な支援
コンソーシアムと連携したシームレスなサポートをご用意。脱炭素経営をサポート
する、中長期的な支援体制
を用意。
Lecturers
プログラムを支える
専門家陣
GX・脱炭素・環境教育の
プロフェショナルが
企業の脱炭素経営を
実践的にサポートします
前田 雄大氏
エネルギー・アナリスト。2007年外務省入省。原子力、大臣官房業務等を経て、2017年~気候変動を担当。G20大阪サミット成功に貢献。
気候変動の現状、浜松市における脱炭素の重要性と今後の取り組みの方向性
岡田 武史氏
株式会社今治.夢スポーツ代表取締役会長。 元サッカー日本代表監督。2014 年より FC今治オーナーとして、環境教育にも尽力。
サプライチェーン全体の脱炭素化と
企業が脱炭素に取り組む意義
河野 淳平氏
株式会社グリーングロース代表取締役。再エネコンサルタントとして大手再エネ事業者の系統用蓄電池事業の開発支援や、新電力におけるコーポレートPPA事業を推進。
削減対策の検討(省エネ・太陽光発電等の削減方法)
市川 隆志氏
2020年~株式会社アスエク代表取締役として、CDP・ESG評価機関対応支援を実施。サステナビリティ経営戦略や行動計画の策定、IR情報開示支援を実施。
Scope 1, 2の算定と削減目標設定
大河原 優希氏
一般社団法人Green innovationコンサルタント。早稲田大学で環境を学び、英エジンバラ大院を優秀修了。現在は中小~プライム上場企業のサステナビリティ対応支援を実施。
削減対策の検討と情報開示
Information
開催情報
開催概要
特典
会場
Co-startup Space & Community FUSE
浜松市中央区鍛治町100-1
ザザシティ中央館 B1F
(JR浜松駅 徒歩5分)
募集条件
Support
参加企業の
脱炭素経営を
後押しする
3つのサポート
実践重視の
プログラムで、受講後すぐに自社で取り組める
内容を設計。
浜松地域脱炭素経営支援
コンソーシアムと連携したシームレスなサポートも
受けられます。
実践形式
トレーニング
脱炭素研修の知見や
ノウハウを活かし、
ワークショップや
演習を取り入れることで、
実際に参加者が
企業に戻った後に
即実践できる
スキルを習得。
専門家による無料支援
GX・脱炭素の専門家や
有識者が多数所属する
「一般社団法人Green innovation」の
ネットワークを活用し、
市内事業者の課題や
悩みに合わせた
支援が可能。
初回面談は無料。
長期的な支援体制
中長期的な支援のため、
浜松地域脱炭素経営支援
コンソーシアムとの連携で、
市内で脱炭素経営に取り組む
事業者との関係性強化も
図る。
脱炭素対応は、中小企業に
とっても重要な取り組みです。
中小企業等の脱炭素経営を
サポートするため
浜松脱炭素経営塾を開講します。
「やりたいけど
何から始めればいいかわからない」
そんな中小企業のために、
脱炭素に対応できる人材を育成し、
実践的なノウハウを習得できる
「浜松脱炭素経営塾」がスタートします。
浜松市で脱炭素に取り組む企業は
にとどまる
12%
※令和5年度に市内企業を対象とした脱炭素経営実態調査を実施。従業員
5名以上の浜松商工会議所会員企業4,262社うち1,410社(約33%)が
回答。脱炭素経営の基本ステップのうち①知る②測る③減らす
の全てにおいて取り組みを実施していると回答した企業の割合。
脱炭素への対応は、企業の
信頼度や競争力の向上に
つながります。 脱炭素対応で
他社より一歩先へ
今すぐ行動を
起こしませんか?
定員30名限定
申し込み
お申し込み多数の際には、受講動機などを踏まえて選考を実施させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
受講生募集期間
2025/7/9( 水 )
~
2025/8/18( 月 )
Planning
企画運営体制
塾長
元環境事務次官・
浜松市脱炭素化地域
アドバイザー
中井 徳太郎
1985年大蔵省入省。主計局主査(農林水産係)などを経て、
1999年から2002年まで富山県庁へ出向。
2002年から2010年まで、財務省広報室長、東京大学医科学研究所教授、
財務省理財局計画官、財務省主計局主計官を歴任。
2011年から環境省で要職を歴任し、2020年7月に環境事務次官に就任。
日本の環境政策を総括的に指導。
地域循環共生圏構想の策定・推進を主導し、
2050年カーボンニュートラルの政府目標策定に深くコミット。
主催
浜松市
浜松市産業部
カーボンニュートラル
推進課
企画運営
一般社団法人
Green innovation
サステナビリティ推進支援
協力
浜松地域
脱炭素経営支援
コンソーシアム
構成団体
・浜松市
・浜松商工会議所
・公益財団法人浜松地域
イノベーション推進機構
・株式会社静岡銀行
・浜松いわた信用金庫
・遠州信用金庫
・株式会社浜松新電力
地域連携による支援体制
©浜松市産業部カーボンニュートラル推進課
Schedule
各回のスケジュール
17:00~17:30
毎講座後
浜松地域脱炭素経営支援
コンソーシアム
×
Green innovation
による脱炭素化経営相談
(任意参加)
※スケジュールは、講師調整等の状況を鑑みて、
今後若干の変更が生じる可能性がございます。
※令和5年度に市内企業を対象とした脱炭素経営実態調査を実施。従業員5名以上の浜松商工会議所会員企業
4,262社うち1,410社(約33%)が回答。脱炭素経営の基本ステップのうち①知る②測る③減らすの全てにおいて
取り組みを実施していると回答した企業の割合。
脱炭素対応は、中小企業に
とっても重要な取り組みです。
中小企業等の脱炭素経営をサポートするため
浜松脱炭素経営塾を開講します。
¥30,000(税込)
受講料
定員30人
1社2名まで限定
実践型
即実務に活用可能
*企業規模により、1社あたりの参加人数を3名に増員することを認める場合があります。
受講生募集期間
2025/7/9( 水 )~2025/8/18( 月 )
「やりたいけど何から始めればいいかわからない」
そんな中小企業のために、脱炭素に対応できる人材を育成し
実践的なノウハウを習得できる「浜松脱炭素経営塾」がスタートします。
浜松市で脱炭素に取り組む企業は
にとどまる
12%
脱炭素への対応は、企業の
信頼度や競争力の向上につながります。
脱炭素対応で、他社より一歩先へ
Solution
その悩み、浜松脱炭素経営塾が解決します。
3つのステップで体系的に学び、実践的な脱炭素経営を実現
1
知る
第1回・第4回
脱炭素経営の必要性と取り組み方
なぜ中小企業に脱炭素が求められるのか、
その背景と重要性を理解。気候変動の現状と
企業が脱炭素に取り組む意義について学びます。
第1回: 令和7年9月9日 - 前田氏特別講義 + Workshop
第4回: 令和7年12月9日 - 岡田氏特別講義 + Workshop
解決できる悩み
「何から始めればいいかわからない」
2
測る
第2回・第5回
GHG排出量算定と削減目標の設定
Scope1・2・3のGHG排出量を正確に把握し、
削減目標を設定する方法を学びます。
実践的な演習を通じて算定スキルを身につけます。
第2回: 令和7年10月14日 - GHG算定(Scope1,2)講義・演習
第5回: 令和8年1月13日 - GHG算定(Scope3)講義・演習
解決できる悩み
「具体的なGHG算定方法がわからない」
3
減らす
第3回・第6回
削減対策の検討と実践
省エネ・再エネ導入から
サプライヤーエンゲージメントまで、
具体的な削減対策を検討。自社に最適な取り組みを計画します。
第3回: 令和7年11月11日 - 削減対策検討講義・演習
第6回: 令和8年2月10日 - サプライヤー管理・情報開示
解決できる悩み
「取引先からの要望に対応できない」
3
2
1
全6回・実践型研修プログラム
GHG排出量の
正確な算定方法と
削減計画の策定方法の
理解
取引先の
要望への適切な対応と
信頼関係の
構築
持続可能な
経営戦略の確立と
競争優位の
獲得
修了後に期待できる成果
取引継続・新規受注・競争優位を
実現する脱炭素経営の実践者へ
こんなお悩みはありませんか?
「取引先から脱炭素対策を求められたけど、何から手を付ければいいのかわからない」
「社内に担当者もいないし、知識も人も足りない…」
そんな声が、浜松市内の多くの中小企業から聞こえてきます。
多くの中小企業が直面している脱炭素への課題
ヒト・体制の課題
モノ・物質生産の課題
カネ・コストの課題
時間・スピードの課題
浜松市の現状
対策が
急がれる状況
加速する
脱炭素化の要請
対応の緊急性が
高まっている
浜松市の取り組み
人材育成機会を提供
30名限定で、実践的な
脱炭素経営のノウハウを
習得可能。
行政支援
Points
浜松脱炭素経営塾の6つの強み
Scope1~3を
体系的に学べる
多くの研修がScope1・2に留まる中、Scope3(サプライチェーン全体)まで対応する
全国でも稀なプログラム
第一線で活躍する
専門家による実践的指導
Scope1〜3まで網羅的に
学べる、実務に即した
実践的なプログラム構成。
企業の脱炭素経営を成功に
導く確かな専門性を提供。
企業経営に
直結する内容
CSRやPRではなく「経営判断としての脱炭素」を
実践できる厳選された内容
少人数制で
手厚いフォロー
定員30名・1社2名まで。
専門家により、市内事業者の課題や悩みに合わせた支援が受けられます。
初回面談は無料。
浜松市内事業者に
最適な設計
市内の製造業や建設業など、浜松特有の産業構造を想定した地域密着型設計。
プログラム終了後の
継続的な支援
コンソーシアムと連携したシームレスなサポートをご用意。脱炭素経営をサポートする、中長期的な支援体制
を用意。
Lecturers
プログラムを支える専門家陣
GX・脱炭素・環境教育のプロフェショナルが企業の脱炭素経営を実践的にサポートします
前田 雄大氏
エネルギー・アナリスト。2007年外務省入省。原子力、大臣官房業務等を経て、2017年~気候変動を担当。G20大阪サミット成功に貢献。
気候変動の現状、浜松市における脱炭素の重要性と今後の取り組みの方向性
岡田 武史氏
株式会社今治.夢スポーツ代表取締役会長。元サッカー日本代表監督。2014 年よりFC今治オーナーとして、環境教育にも尽力。
サプライチェーン全体の脱炭素化と
企業が脱炭素に取り組む意義
河野 淳平氏
株式会社グリーングロース代表取締役。再エネコンサルタントとして大手再エネ事業者の系統用蓄電池事業の開発支援や、新電力におけるコーポレートPPA事業を推進。
削減対策の検討(省エネ・太陽光発電等の削減方法)
市川 隆志氏
2020年~株式会社アスエク代表取締役として、CDP・ESG評価機関対応支援を実施。サステナビリティ経営戦略や行動計画の策定、IR情報開示支援を実施。
Scope 1, 2の算定と削減目標設定
大河原 優希氏
一般社団法人Green innovationコンサルタント。早稲田大学で環境を学び、英エジンバラ大院を優秀修了。現在は中小~プライム上場企業のサステナビリティ対応支援を実施。
削減対策の検討と情報開示
Information
開催情報
開催概要
特典
会場
Co-startup Space & Community FUSE
浜松市中央区鍛治町100-1 ザザシティ中央館 B1F(JR浜松駅 徒歩5分)
募集条件
・原則として、全6回の講義を受講可能であること。
※やむを得ない事情で欠席する場合、講義アーカイブを視聴いただきます。
・原則として、所属企業/ 団体において、経営層もしくはサステナビリティ担当社員であること。
第1回、4回については経営層が受講者とともに参加すること。
・企業規模により、1 社あたりの参加人数を3 名に増員することを認める場合があります。
Support
参加企業の脱炭素経営を後押しする3つのサポート
実践重視のプログラムで、受講後すぐに自社で取り組める内容を設計。
浜松地域脱炭素経営支援コンソーシアムと連携したシームレスなサポートも受けられます。
実践形式トレーニング
脱炭素研修の知見や
ノウハウを活かし、ワークショップや
演習を取り入れることで、実際に参加者が
企業に戻った後に即実践できる
スキルを習得。
専門家による無料支援
GX・脱炭素の専門家や
有識者が多数所属する
「一般社団法人Green innovation」の
ネットワークを活用し、
市内事業者の課題や
悩みに合わせた支援が可能。
初回面談は無料。
長期的な支援体制
中長期的な支援のため、
浜松地域脱炭素
経営支援コンソーシアム
との連携で、市内で脱炭素経営
に取り組む事業者との
関係性強化も図る。
Schedule
各回のスケジュール
14:00
15:00
16:00
17:00
17:30
市長挨拶
塾長挨拶
前田氏
特別
プログラム
講演90分
浜松市の
産業の
脱炭素と
未来を考える
Workshop
60分
市川氏
GHG算定
(Scope 1,2)
講義60分
GHG算定
(Scope 1,2)
演習45分
市川氏
削減目標
(Scope 1,2)
講義60分
河野氏
削減対策の検討
(Scope 1,2)
講義110分
自社における
削減対策の検討
(Scope 1,2)
演習60分
岡田氏
特別プログラム
講演90分
脱炭素経営の
意義を考える
Workshop
90分
市川氏
GHG算定
(Scope 3)
講義60分
GHG算定
(Scope 3)
演習45分
市川氏
削減目標
(Scope 3)
講義60分
大河原氏
削減対策の検討
(サプライヤー
エンゲージ
メント)と
情報開示
(Scope 3)
講義110分
自社における
削減対策の検討
(Scope 3)
演習60分
第1回
令和7年
9月9日(火)
第2回
令和7年
10月14日(火)
第3回
令和7年
11月11日(火)
第4回
令和7年
12月9日(火)
第5回
令和8年
1月13日(火)
第6回
令和8年
2月10日(火)
浜松地域脱炭素経営支援コンソーシアム・Green innovationによる脱炭素経営相談(任意参加)
※スケジュールは、講師調整等の状況を鑑みて、今後若干の変更が生じる可能性がございます。
©浜松市産業部カーボンニュートラル推進課
今すぐ行動を起こしませんか?
定員30名限定
申し込み
お申し込み多数の際には、受講動機などを踏まえて選考を実施させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
受講生募集期間
2025/7/9( 水 )~2025/8/18( 月 )
Planning
企画運営体制
塾長
元環境事務次官・浜松市脱炭素化地域アドバイザー
中井 徳太郎
1985年大蔵省入省。主計局主査(農林水産係)などを経て、
1999年から2002年まで富山県庁へ出向。
2002年から2010年まで、財務省広報室長、東京大学医科学研究所教授、
財務省理財局計画官、財務省主計局主計官を歴任。
2011年から環境省で要職を歴任し、2020年7月に環境事務次官に就任。
日本の環境政策を総括的に指導。
地域循環共生圏構想の策定・推進を主導し、
2050年カーボンニュートラルの政府目標策定に深くコミット。
主催
浜松市
浜松市産業部
カーボンニュートラル推進課
企画運営
一般社団法人
Green innovation
サステナビリティ推進支援
協力
浜松地域
脱炭素経営支援
コンソーシアム
構成団体
・浜松市
・浜松商工会議所
・公益財団法人浜松地域
イノベーション推進機構
・株式会社静岡銀行
・浜松いわた信用金庫
・遠州信用金庫
・株式会社浜松新電力
地域連携による支援体制